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府中市美術館, 郡山市立美術館, ブレーントラスト編 ; ギュンター・デュリーグル [ほか] 著 ; 水沢勉 [ほか] 訳
Published: [出版地不明] : 「ウィーン、生活と美術1873-1938」展カタログ委員会, c2001 , ([東京] : 印象社)
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山口四郎著
Published: 諏訪 : 鳥影社・ロゴス企画部, 2001.5
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ベルリン地図帖刊行会編著
Published: 東京 : 遊子館, 2002.7
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池田祐子監修・編集
Published: [京都] : 京都国立近代美術館, c2002
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中條宗助編著
Published: 東京 : 三修社, 2000.2
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Published: 東京 : 日本ヨハン・シュトラウス協会, 2000.7
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山本雅昭 [ほか] 編集
Published: 東京 : 白水社, 2003.3
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東京芸術大学美術学部, 東京藝術大学大学美術館[編集]
Published: [東京] : [東京芸術大学], [2002]
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海老澤敏先生古希記念論文集編集委員会編
Published: 東京 : 東京書籍, 2001.11
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序章. モーツァルティアーナ
海老澤敏を論ずる 徳丸吉彦著
第1章. モーツァルト研究
モーツァルトの「ピアノ協奏曲ニ短調」K.466 : その自筆譜と初演楽器について イングリト・フックス著 ; 山下道子訳
モーツァルトの「クレド」書法 礒山雅著
モーツァルトの易しいソナタの複雑な諸相 小山義武著
「ピアノ協奏曲第23番」K.488はモーツァルトがバルバラ・プロイヤーに献呈した3番目の協奏曲か? ロバート・D・レヴィン著 ; 若松茂生訳
「狩」の展開 -- 典型としての例外 : モーツァルトの「弦楽四重奏曲変ロ長調」K.458のソナタ形式 前田昭雄著
モーツァルトの「ハイドン四重奏曲」 : 新全集の校訂とモーツァルトの作品概念をめぐって 森泰彦著
コンサート・アリア「レチタティーヴォとアリア (ロンド) "どうしてあなたが忘れられるだろうか -- 心配しなくともよいのです、愛する人よ"」K.505をめぐる諸問題 竹内ふみ子著
モーツァルト1772年の飛躍 : 「創造的進化」の軌跡 田村和紀夫著
ボローニャでの声変わり 田辺秀樹著
モーツァルトとピアノ 渡邊順生著
モーツァルトのオーボエ・パートにおけるcis'/des' 安田和信著
モーツァルトのザルツブルク時代の宗教音楽と「ミサ曲ハ短調」 K.427 ニール・ザスロウ著 ; 土田英三郎訳
第2章. モーツァルトの時代とモーツァルト受容
モーツァルトのための「ソネット」(1770年1月、ヴェローナ)の作者ザッカリア・ベッティ ルードルフ・アンガーミュラー著 ; 藤原一弘訳
射的 : モーツァルト時代(1770-1795)のザルツブルクにおける日曜日の娯楽 ギュンター・G・バウアー著 ; 藤原一弘訳
同時代人たちの手紙におけるモーツァルトに関する報告 : ウィーン楽友協会図書館に所蔵される注目されなかった資料 オットー・ビーバ著 ; 礒山雅訳
モーツァルト時代のジェンダー : マッダレーナ・ロンバルディーニ= シルメン(1745-1818)の事例を通して 小林緑著
ロホリッツによるモーツァルトとラファエロとの比較論 : モーツァルト初期受容の一側面 松田聡著
明治・大正時代における日本のモーツァルト受容 西原稔著
昭和初期国内プレスSPレコードにみるモーツァルト受容 渡辺千栄子著
「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」K.525の受容と普及をめぐっ て 吉成順著
第3章. 西洋音楽史研究
"天使セラフィム"を通して見る「オリーヴ山のキリスト」 藤本一子著
「日本の歌」作品15の草稿に反映されたザルツブルク時代のアイネム 樋口隆一著
もうひとつの「ディアベッリ変奏曲」をめぐって 平野昭著
トロカデロ宮とフランスオルガン音楽 井上さつき著
ジョヴァンニ・アンドレーア・ボンテンピに関する一考察 : ドイツで初演されたイタリア・オペラ「パリデ」への道 川端眞由美著
マレンツィオの4声マドリガーレにおける歌詞の選択 : マドリガーレにおける歌詞の傾向(4) 岸本宏子著
新しいC.P.E.バッハ像に向けて : 1988年以降の研究動向を視点として 久保田慶一著
シュッツの「12曲の教会聖歌集」作品13(1657)について 正木光江著
シューベルト「冬の旅」再考 三宅幸夫著
18世紀末ドイツ文芸誌における詩と音楽について 村田千尋著
ベートーヴェン、初期ピアノ・ソナタの展開部 : 試行錯誤の日々 佐野光司著
バロック期フランスの音楽文献に見るフランス語音節の長短論 : バシイを中心に 内野允子著
H.ミトビウスの「プサルモディア・クリスティアーナ」(1665) : ルター派正統主義教会の音楽観をさぐる 山下道子著
第4章. 音楽の理論と美学
Th.W.アドルノ「新音楽の哲学」におけるAuthentizität 東口豊著
ルネサンス音楽理論における「調和分割」 片山千佳子著
「うたう」ということ 川田順造著
ラグネとル・セールの音楽論争に見る国民様式意識の形成 小穴晶子著
記号論の音楽への応用 : C.S.PeirceおよびA.J.Greimasをとりあげて 大久保靖子著
「哲学者」たちの自然 : ルソー=ラモー論争をめぐって 佐々木健一著
芸術における即興と協働 : 集団即興をめぐる断片的メモ 鷲見洋一著
音楽学としての音楽理論 : リーマン再考 角倉一朗著
ふたつの音楽 : ギリシア音楽断章 利光功著
第5章. 社会と文化
幼稚園の創始者フレーベルの唱歌遊戯の教育 藤田芙美子著
スウィフトにとってアイルランドとは何か 海保真夫著
ブリューゲルの耳 : 音の聞こえる絵 森洋子著
古典音楽への一般受容者的接近の試み 茂木一衞著
20世紀初頭のイギリスにおけるヨーロッパ大陸の音楽受容 楢崎洋子著
音楽史のなかの英語賛美歌 : 21世紀に受け継がれる基本レパートリーをめぐって 横坂康彦著
第6章. 日本と世界
日本の雅楽と唐の雅楽および燕楽 張前著
北園克衛と音楽(2) : 1950年代のアプローチその1 長木誠司著
音楽についての音楽 : 日本におけるマーラー受容に関する一考察 船山隆著
秘められた転機 : 山田耕筰の1917年 後藤暢子著
世界のなかの江戸洋楽史 : 江戸期洋楽史料からみた西洋音楽 笠原潔著
Fancy・gagaku源博雅作曲「五行長秋楽」 芝祐靖著
大正期日本の西洋音楽受容の一側面 : 澤田柳吉と久野ひさのベートーヴェン演奏の様式分析 渡辺裕著
序章. モーツァルティアーナ
海老澤敏を論ずる 徳丸吉彦著
第1章. モーツァルト研究
10.

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ワーグナー [著] ; 高辻知義訳
Published: 東京 : 音楽之友社, 2002.1
Series: オペラ対訳ライブラリー ; . { ニーベルングの指環 / ワーグナー [著] ; 高辻知義訳||ニーベルング ノ ユビワ } ; 上
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